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事業紹介BUSINESS

養鰻 圧倒的な国産うなぎの取扱量

養鰻圧倒的な国産
うなぎの取扱量

流通 美味しいうなぎを 日本全国へ流通 美味しいうなぎを 日本全国へ

国産うなぎへの
こだわり

大森淡水は皆様との信頼関係がなにより大切であると考えています。「食への安心」が叫ばれる中、常に皆様から愛される「鰻楽ブランド」であるため、創業以来「食」への追求を続けています。中でも、「100%国産」へのこだわりは強く、宮崎県・鹿児島県において養殖の技術革新と徹底した生産管理体制の構築を行い、国産うなぎの安定供給を可能にしました。現在、南九州(宮崎・鹿児島)は、日本最大の生産地となっております。

良質・安全の
うなぎ作りでの取り組み

  • 大手飼料メーカーとのタイアップ大手飼料メーカーとのタイアップ

    大手飼料メーカーとのタイアップ

    鰻楽ブランドのうなぎは、大手飼料メーカーとタイアップしオリジナル配合飼料を作り、餌の原材料からこだわりぬいて育て上げています。

  • 徹底された養殖管理

    徹底された養殖管理

    うなぎはとてもデリケートな生き物。ちょっとした水質、水温の変化で品質を大きく損ねてしまいます。各生産者はコンピュータ制御等を行うなど、うなぎの育成に適した水質管理を行っております。

  • くりかえし行う勉強会くりかえし行う勉強会

    くりかえし行う勉強会

    大森淡水では生産者の皆さんを一堂に会して勉強会を行っています。より良い品質・安全性を目指して回を重ねています。

大森淡水が提携している
生産者の皆様

大森淡水が提携している生産者の皆様

宮崎県、鹿児島県の約40件の養鰻場と提携して生産しております。この生産者の方々との
協力体制が、鰻楽ブランドの「うなぎ」を提供し続けることを可能にしています。

宮崎Miyazaki

  • 安藤 一馬 Kazuma Andou安藤 一馬Kazuma Andou
  • 安藤 庄治 Shouji Andou安藤 庄治Shouji Andou
  • 岩切 克成 Katsunari Iwakiri岩切 克成Katsunari Iwakiri
  • 岩切 庄一 Shouichi Iwakiri岩切 庄一Shouichi Iwakiri
  • 甲斐 真吾 Shingo Kai甲斐 真吾Shingo Kai
  • 河野 和敬 Kazutaka Kawano河野 和敬Kazutaka Kawano
  • 河野 英樹 Hideki Kawano河野 英樹Hideki Kawano
  • 斉藤 正和 Masakazu Saitou斉藤 正和Masakazu Saitou
  • 日髙 彰彦 Akihiko Hidaka日髙 彰彦Akihiko Hidaka
  • 日髙 実雄 Jitsuo Hidaka日髙 実雄Jitsuo Hidaka
  • 日髙 直樹 Naoki Hidaka日髙 直樹Naoki Hidaka
  • 日髙 良浩 Yoshihiro Hidaka日髙 良浩Yoshihiro Hidaka
  • 横山 誠 Makoto yokoyama横山 誠Makoto Yokoyama

鹿児島Kagoshima

  • 大廻 昭郎 Akiro Oomeguri大廻 昭郎Akiro Oomeguri
  • 大廻 幸市 Kouichi Oomeguri大廻 幸市Kouichi Oomeguri
  • 大廻 一樹 kazuki Oomeguri大廻 一樹kazukiOomeguri
  • 菊地 ゆかり Yukari Kikuchi菊地 ゆかりYukari Kikuchi
  • 楠田 浩一 Kouichi Kusuda楠田 浩一Kouichi Kusuda
  • 楠田 貞則 Sadanori Kusuda楠田 貞則Sadanori Kusuda
  • 楠田 茂男 Shigeo Kusuda楠田 茂男Shigeo Kusuda
  • 楠田 照浩 Teruhiro Kusuda楠田 照浩Teruhiro Kusuda
  • 楠田 利浩 Toshihiro Kusuda楠田 利浩Toshihiro Kusuda
  • 柳沢 研 Ken Yanagisawa柳沢 研Ken Yanagisawa
  • 柳沢 洋 You Yanagisawa柳沢 洋You Yanagisawa
  • 和田 悦郎 Etsuro Wada和田 悦郎Etsuro Wada
  • 和田 利和 Toshikazu Wada和田 利和Toshikazu Wada
  • 和田 洋典 Hironori Wada和田 洋典Hironori Wada
  • 和田 道春 Michiharu Wada和田 道春Michiharu Wada
  • 和田 幸春 Yukiharu Wada和田 幸春Yukiharu Wada
  • 和田 裕次郎 Yujiro Wada和田 裕次郎Yujiro Wada
  • 和田 義春 Yoshiharu Wada和田 義春Yoshiharu Wada
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養鰻作業工程

  • STEP01 池入れ Stocking

    STEP01

    池入れStocking

    シラスウナギ(稚魚)を池入れします。うなぎは池入れ後、オリジナル配合飼料を用いて約6ヶ月〜1年半かけて育ちます。

  • STEP02 養鰻業務 duties

    STEP02

    養鰻業務duties

    給餌大森淡水オリジナルの配合飼料「ハーブ育ち大森屋」を使用します。

    水替え養鰻場では地下水を使用していますが、それだけではなく養鰻に適した環境を保つ為に、毎日欠かさず水質のチェックを行なっています。

    分養サイズ別にいくつかの池に分割して育てます。

  • STEP03 池上げ前検査 Inspection

    STEP03

    池上げ前検査Inspection

    試食官能検査試食検査を繰り返して、鰻食ブランド適合品かチェックします。

    残留医薬品検査池上げ予定の池からサンプル活鰻を抜き取り、高速液体クロマトグラフィーを使用し、うなぎの中の医薬品成分残量を検査します。

  • STEP04 池上げ Pond raising

    STEP04

    池上げPond raising

    うなぎに負担がかからないように、気を配りながら池上げを行ないます。

うなぎの餌のひみつ Point

うなぎの餌のひみつPoint

うなぎが食べている餌はオリジナル配合飼料「ハーブ育ち大森屋」。
材料にはグァバ葉が使われています。
うなぎはこれを食べることで免疫機能が高まり健康に育ち、「ハーブうなぎ」となります。
食べるときに感じる臭みが少なく、質の良い脂肪を持った、あっさりとした口当たりの良い風味になるのです。

ハーブ育ち大森屋