大手飼料メーカーとのタイアップ
鰻楽ブランドのうなぎは、大手飼料メーカーとタイアップしオリジナル配合飼料を作り、餌の原材料からこだわりぬいて育て上げています。
国産うなぎへの
こだわり
大森淡水は皆様との信頼関係がなにより大切であると考えています。「食への安心」が叫ばれる中、常に皆様から愛される「鰻楽ブランド」であるため、創業以来「食」への追求を続けています。中でも、「100%国産」へのこだわりは強く、宮崎県・鹿児島県において養殖の技術革新と徹底した生産管理体制の構築を行い、国産うなぎの安定供給を可能にしました。現在、南九州(宮崎・鹿児島)は、日本最大の生産地となっております。
大手飼料メーカーとのタイアップ
鰻楽ブランドのうなぎは、大手飼料メーカーとタイアップしオリジナル配合飼料を作り、餌の原材料からこだわりぬいて育て上げています。
徹底された養殖管理
うなぎはとてもデリケートな生き物。ちょっとした水質、水温の変化で品質を大きく損ねてしまいます。各生産者はコンピュータ制御等を行うなど、うなぎの育成に適した水質管理を行っております。
くりかえし行う勉強会
大森淡水では生産者の皆さんを一堂に会して勉強会を行っています。より良い品質・安全性を目指して回を重ねています。
宮崎県、鹿児島県の約40件の養鰻場と提携して生産しております。この生産者の方々との
協力体制が、鰻楽ブランドの「うなぎ」を提供し続けることを可能にしています。
うなぎの餌のひみつPoint
うなぎが食べている餌はオリジナル配合飼料「ハーブ育ち大森屋」。
材料にはグァバ葉が使われています。
うなぎはこれを食べることで免疫機能が高まり健康に育ち、「ハーブうなぎ」となります。
食べるときに感じる臭みが少なく、質の良い脂肪を持った、あっさりとした口当たりの良い風味になるのです。